Great Eastern FX Design-A-Drive

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イギリスの正統派ペダルブランドGreat Eastern FXより新製品の”Design-A-Drive”が届きました!オペアンプベースのクラシカルなローゲイン〜ミディアムゲインのオーバードライブを基本としていますが、あらゆるセットアップに完全に合う様に回路の周波数レスポンスをリシェイプ(デザイン)する事ができます。可能な限りクリアで元のトーンに忠実に設定する事も、全く逆に設定する事もできます。 独自の「Width」と「Edge」コントロールを備え、幅広い音作りを直感的に行えます。

世の中には無数のオーバードライブペダルがあり、特定のスタイルのアンプに接続するか、適切なギターを使用していれば、その多くは素晴らしいサウンドを奏でます。これらのほとんどは明るさを調整するための「トーン」ノブを備えていますが、周波数レスポンスは、あなたのニーズに合っているか、合っていないかのどちらかです。同時により柔軟性を提供するストンプボックスは、一般的に豊富なコントロールを備えており、好みのセットアップに時間がかかる傾向があります。
Great Eastern FXは、使いやすさを維持しながら、可能な限り柔軟なオーバードライブを設計するという課題を課し、重要な周波数スペクトルの部分に実際に到達するいくつかの新しい「トーン」コントロールを設計致しました。 Design-A-Drive の「Edge」と「Width」コントロールは、従来のアンプのトーンやペダルのEQに基づいていません。複数の機能を1つに組み合わせて、真に効果的な色調調整を提供します。

「Edge」は、周波数スペクトルのトップエンドを制御し、2つの個別のフィルター (穏やかなトレブルのロールオフとハイプレゼンス領域でのより強力なカット) を同時に調整し、回路のハードクリッピングダイオードの攻撃性に影響を与えます。これら3つの関数を組み合わせて、その名前が示す通りの事を行います。 必要な量のバイト、グリット、明るさを正確に調整する事ができます。

「Width」はまさにその名前が示す通りの機能を果たします。この6ポジションのロータリー スイッチは、ペダルのミッドレンジレスポンスを再形成し、「シン」から「ファット」に移行するにつれて、徐々にミッドレンジのピークを下げ、低音を追加します。このコントロールを使用すると、アンプがプッシュされる周波数スペクトルを指定しながら、トーンを即座に作成できます。

「Gain」と「Level」コントロールも同じ様に便利で広範囲に使える様に設計しました。ゲインを下げても十分なレベルが残っているため、ペダルを単独で、または他のドライブやファズと組み合わせて、強力なトーンシェイパーおよびクリーンブーストとして機能させる事ができます。

販売価格:39,200円(税別)
ただ今、販売準備中。もうしばらくお待ち願います。