スモーキーでホットなモダンヴィンテージトーンを紡ぎ出すオーバードライブ
煌めくクリアな高域、ふくよかで温かみのある中域、厚く芯のある低域。
ゲインコントロールにより、スモーキーな甘さが感じられるクランチサウンドからキレのある図太いハイゲインサウンドまで、個性的な歪みを作り出します。
また、どんな繊細なニュアンスも逃がさず表現できる抜群のレスポンスと、ブーストをオンにすると未体験のレスポンスを味わえる、レスポンスブーストスイッチが大きな特徴です。正に、60年代のオールドフェンダーアンプをブーストした時のような、集中して丁寧に弾かないとタイトなプレイが出来ないという感覚。
ブーストオンのサウンドは弾き慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんが、紡ぎ出されたその多彩な表情は多くのギタリストの即戦力になることでしょう。